起業家に必要なのは、「理念」だと思っています
以下のエントリーを読んで思ったことを勢いでがっと書きます。
自分も友人と起業した身で、今は自社ブランドでのWebサービスと、受託のWebシステム開発をしています。
創業して1年と少しといったところで、まだまだ日々試行錯誤の状況です。
そんな身で言うのはおこがましいですが、書いてみましょう。
前提として。
興す会社の規模や業種によって、随分事情が異なるんじゃないかなと思います。
少人数によるWebベンチャーの実情しか知らない人間の、偏った意見として捉えてください。
10個の項目のうち、唯一必須なのは以下の項目。
何の為にビジネスを起こすのかを整理しておく
- いわゆる、経営理念という奴ですね。「何の為にビジネスを起こすのか?」と聞かれると、「カネ」の為と答えられる人も多いかと思います。当然です。しかし、「カネ」だけの為では、長い間、ビジネスを続けるのが難しい。(短期間の成功なら納める事ができるのかもしれませんが)
やはり、他人の為、社会の為に役立ってこそ、ビジネスは周りの方々に支持されていくことになります。事業開始時に、この事をしっかり考えていたほうが、自分のモチベーションの為にも大事になってきます。
起業後に、必ずたくさんの試練が訪れるでしょう。その際に、この考え方が、あなたのモチベーションをかき立ててくれると思いますから・・
これだろうと。
ただ、表現がぬるい。
カネなんかのためじゃないだろう!!ホントに。 「理念」「信念」。 いろんな言い方あると思うんですけど、要は強い気持ちですよ。 「自分(たち)は、これをやるために存在するのだ」というハートですよ。 だんとつ最重要だろうと。 だって、これこそが起業をする理由じゃないですかね? ていうか、これがあることは当たり前の前提。 これが無いなら、「なんで起業すんの?」と疑問符出まくりです。 カネのために起業するとか、正気ですか?
くらい書いてほしい。
あとの9個は自分にとっては
「あったほうがいい9個のこと」
くらい。
いくら計画を立てて準備を重ねたところで、計画どおりに物事が進むことはないと思うんですよ。
遅かれ早かれ、想定外の状況に必ず直面する。
そういった時、しっかりした理念が無いと、マジ弱いと思います。
理念がしっかりしていて組織に浸透していると、絶対に会社は強くなる。
自分の能力やスキルは、後からでも身につけられるし、お金を払って人に協力してもらえばいい。
この辺は僕なんかが書かなくてもビジョナリーカンパニー読めば納得できるのではないかと。
なんて偉そうに書いてますが、自分のところもまだまだできていない。
理念もようやく固まってきた段階で、もっともっと追求していかないと。
現在はまだ創業者だけでやっているので、理念の内容に関しても試行錯誤ができるけれど、社員が入ってくる段階ではそうも言ってられないなぁ。
それに自分も起業の準備をしている頃は、ビジネスのプランやらお金の計画やらが決まらないまま突っ走る雰囲気になると
もっと準備してからの方がいいんじゃね?
って言う側に居ました。
自分の身近にいてくれた人たちのアドバイスを頂き。
そして仲間の熱意に(言い方悪いけど)折れて。
不安を抱えたまま起業したというのが正直なところ。
そして今、起業して思うことは、ともかく起業してよかったということ。
仲間たちよ、ありがとう!!
全然想定外のことが起こるし、計画していたよりもよっぽどいいことが起こったりする。
先は見えないけれど、それも含めて楽しいし、強さにできる。
強いハートを持って、前向きにやるしかないっつーことです。
現在のところ、失敗もなく順調なのでこんなことを言ってるわけで、起業は自己責任でお願いしますね。
妄想ですから。



